Shino Yoga journey

アメリカ田舎暮らしヨガインストラクターの日記。ヨガのこと、健康のこと、旅のこと、英語のこと、海外での暮らしのんびり綴ってます。

自然好きで旅行好きはモンタナに行くべし 〜イエローストーン国立公園編〜

大荒れのアメリカ大統領選ですね。

 

もうこの記事を書いている2020年11月6日(アメリカのモンタナ時間)には次の大統領が決まっていると思っていたけれど…

ここまで大統領選が話題になるのも珍しい気がします。

 

そんな中、日本のニュースでもたくさん見るこの地図。

 

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※黄色の星ついているところがモンタナです。

数字は選挙人の人数をあらわしています。

 

アメリカ大統領選は州ごとに「選挙人」という、州を代表する人を決めます。

 

そしてその「選挙人」の人数は州ごとの人口に応じて決められます。

(政治、選挙のことは全く詳しくないのでふんわりでごめんなさい)

見ていただきたいのは、なんとなくの土地の大きさと「選挙人」の人数💦

 

 

ミヤネ屋を観ていた友人から

「宮根さんが『モンタナは広いのに、選挙人3人て田舎なの??」って話題にしてたよー」

と教えてくれました。

 

「…そうなんです😭宮根さん。モンタナは田舎なんです😭

笑いのネタにしたいところなのですが、本当に人は少ない。

 

 

【ちなみにアメリカは50州の中のモンタナ】

面積は4位(日本の国土とほぼ同じ大きさ)

人口は44位(世田谷区の人口とほぼ同じ)

 

 

日本全国に、世田谷区民の人たちが住んでると想像するとどれだけの人口密度かイメージできますか?

(もしかして逆にわかりづらい💦?)

 

前にモンタナから日本に帰る途中

乗り換えの飛行機の中で隣り合わせたおじさんに、

「主人の実家がモンタナでこれから日本に帰るんです」

って言ったら

「ご主人は鹿ですか🤣?」

と言われたことがある。おじさんは爆笑。アメリカンジョーク…?

ま、人より、動物がいるところ。それがモンタナです。

 

 

でも逆に言うと本当に自然が豊かで、日本というか…

地球の中でも中々見ることのできない景色を見ることができます。

 

日本からだと直行便がないので来ることは簡単ではないですし、だからなのか日本ではあまり知られていない場所だけど、自然好きの方にはぜひおすすめしたい場所です。

 

 

モンタナは自然世界遺産が2つあります。

 

 

イエローストーン国立公園

グレイシャー国立公園

 

 

この2つのモンタナにある自然世界遺産、ものすごく大きく1週間くらいのモンタナ滞在だとどちらも行くのは計画が必要。

今までモンタナに遊びに来た友人には必ず聞かれます。

 

  • 1週間でどちらも行くことは不可能なのか?
  • どちらの方が行く価値があるか?
  • てゆうか何が違うの?

 

まだまだモンタナビギナーの私ですが、自然が好きで、旅が大好き。

 

何よりモンタナが大好きです。

 

私と同じような、旅&自然好きの方にもっとモンタナの良さを知って欲しいとこれを書き始めました。

 

ぜひコロナ収束後、「どこか行きたい!!」と考えている方は検討材料にしていただけると嬉しいです。

 

ではその世界遺産はモンタナのどこにあるの?

 

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モンタナ世界遺産の地図

ここです。

 

上がグレイシャー、下がイエローストーンです。

 

ちなみにグレイシャーはカナダとモンタナにまたがっていて、イエローストーンはワイオミング、アイダホ、モンタナの3州にまたがっています。

(ちなみに土地は繋がっているけど、グレイシャーは国境を越えカナダに入るとWaterton Lakes National Park/ ウォータートンレイクス国立公園と名前を変えます。)

 

 

よく聞かれる質問に沿って、2つの国立公園を紹介していきたいと思います。

 

Q、1週間でどちらも行くことは可能なのか?

 

A、可能といえば可能です。

 

先ほどもお伝えしたように、モンタナ州の面積は日本の国土と同じくらい。

 

そして、空港を降り立った後はレンタカーを借りて(日本から来る場合は国際免許持っている前提でお話しさせていただきます。)自分で運転して行くことになります。

公共の乗り物はありません。

 

イメージでいうと羽田空港に降り立って、1週間で日光と大阪観光する感じの距離です。

 

具体的にイメージするとかなり疲れそうですね

 

どちらも訪れたい場合はミズーラ、ボーズマンを起点にするのがおすすめです。

空港があり、街の規模としても必要なものあったら、買い揃えることもできる。

そして何より街に素敵なレストランや雑貨屋さんがたくさんある、可愛い街です♡

 

私が住んでいるのは、このミズーラという街が1番近い村に住んでます。

 

ミズーラからだと、高速で

イエローストーン4時間半

グレイシャー3時間半くらいです。

 

詳しい行き方、途中の情報などはここで書くと長くなるので、いつか別で書きたいと思っています。

 

 

Q、どっちが行く価値ある?どっちががおすすめ?

 

A、これも結構聞かれる…

 

その人によって価値観が違うのでなんとも言えないです。

(答えられなくてごめなさい)

 

どちらも行けないとなったら、どちらかを選ばなくてはいけないわけで…

気になりますよね。

 

価値というと答え方は変わってきますが、モンタナの地元の人に

「どちらが好きですか?」と聞くと

「答えられない」

「イエローストーン」

「グレイシャー」

3分の1ずつの答えのような印象があります。

 

旦那のお友達の言葉を借りると

 

イエローストーンは

自然界のディズニーランド

グレイシャーは

地球の大きさを感じれる場所

 

だそうです。

 

どういうことかというと…

 

 

イエローストーンは9つのエリアにわかれていて、それぞれ名前がついています。

見どころがたくさんあります。

2、3日で全部見るのは厳しいくらい大きいです。

 

9つのエリア全部は行ったことがないので、代表的なエリアを私が感動した順に紹介します。

 

(日本のガイドブックや情報があまりないので、英語の名前で紹介します。補足の日本語訳は間違っていたらごめんなさい)

 

Canyon Area (キャニオン エリア)

 

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Lower Fall

 

平面的な地図だとわかりづらいと思うのですが、Yellowstone Rier(イエローストーンリバー)の中で大きな2つの滝があります。

 

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上流の方から川が始まり、Upper Falls(アッパーフォールズ/上の滝)という大滝として落ちていきます。

そしてその滝壺のところから、少し穏やかな川が流れ、Lower Falls(ローワーフォールズ/下の滝)として落ちていく。

 

ちなみにそのLower Fallsはナイアガラの2倍の高さがあるそうです。

 

川全体で大きな階段みたいになってるんです。

 

2つの滝の間の川はカーブしてるので、2つの滝を一気に見ることはできないのですが、その川沿い近くに歩けるところがあって、間近で迫力を感じることができます。

 

私がそこに行った時は時間の関係でLower Falls Overlook(ローワーフォールズ見るための展望台みたいなところ。滝が落ちるギリギリのところに設置されてます)

大迫力の滝と美しい渓谷は必見です。

私は極度の高所恐怖症なのですが、これは本当に行ってよかったです。

 

 

Midway Geyser Basin(ミッドウェイ ガイザー ベイシン)

 

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イエローストーンを代表するエリアの1つ。

 

言葉では表現できない美しいエメラルドグリーンと明るい茶褐色のグラデーション。

 

とっても素晴らしい色が見ることができるのですが、この正体はバクテリア。

間欠泉にバクテリアが住みついてあの色が作られているそうです。

 

間欠泉なので、温泉のような硫黄の匂いがたちこめて、間欠泉が目の前でたまに吹きだして川はブクブク沸騰。

ここに落ちてなく人が亡くなったこともあるそうで、その遺体は溶けて無くなったそうです。

そんな話を聞いていたので、感動と同時に恐怖も感じました。

 

イエローストーンのパンフレットやポスターにはここか、この次に書くオールドフェイスフルの写真が使われています。

 

これを見なくては、イエローストーン国立公園に来たとは言えません!!

 

少し言葉が強くなってしまいましたが、なぜこんなことを言うかというとここ、とても見つけづらいところにあるんです。

パンフレットの地図だとMadison とOld faithfulの間にあるんですけど、私たちはどうしても見つけることができず。

その付近をウロウロ、諦めることが頭をよぎったけど、ここに行かなきゃ帰れない😭

 

その後なんとか辿り着くことができました。

 

行くときには時間に余裕を持って行くことをおすすめします。

そして、1番人気のスポットの割りに駐車場が少ない。

この駐車場に入るまでも、まー長い。

知っている人たちは、外の路肩に止めて歩いて中に入って来ていました。

(この、路肩に駐めることは有りなのか分かりませんが…)

駐車場に止めるために待っている車中、何人の人に追い越されたか…

 

時間がない場合は歩いた方が早いです。特に夏の繁忙期。

 

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こうゆう色の間欠泉もありました。 

 

 

Old Faithful (オールド フェイスフル)

 

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ここもイエローストーンを代表するエリアの1つです。

間欠泉なのですが、1時間に1回必ず吹き出してくれる間欠泉なので、このように呼ばれているそうです。

Old=は古いだけでなく、【昔からある】【長年の】という意味があります。

 Faithful=忠実な、誠実な

 

つまり、長年、忠実に吹き出すところを見せてくれている間欠泉ということです。

 

その吹き出す高さは50メートルになることもあるそうです(驚)

 

私たちが、その間欠泉に辿りついた時にはその前にたくさん人がいて

 

「もしかして間もなく吹き出すのか…?」

 

と頭をよぎったのですが、前情報では1時間1回、大体毎時間0分に吹き出すところが見れると聞いていたので、

 

「もしかしたら1時間待つ可能性もあるしトイレに行っておこうか!」

 

念のための行動をとったつもりが…

 

私も旦那もほぼ、同じタイミングでトイレから出て間欠泉を見るポジションを探そうと思ったら…

いきなり歓声が!!

 

トイレから出た瞬間に勢いよく間欠泉が吹き出しました。

 

なんとか目で見ることはできたけど、すごく性能のよいカメラを最近買って、撮影を楽しみにしていた旦那は撮影することができず…(涙)

写真はギリギリiphonで撮ったものです。

 

やはり自然相手なのでなんとも

「いつ見れる」とは言えないもののようですね。

 

その後、聞いた説は90分に1回だったり、時期によっても違うそうです。

「いや、1時間に1回見れるからFaithful(忠実)なんだ」とまた言われたり…

 

ここも時間に余裕を見て、待つ時間も楽しむ気持ちで行くのがいいかもしれませんね。

 

ここで書いた3つ以外にもたくさんの見どころがあるイエローストーン。

 

イエローストーンの方がたくさん野生動物を見れる気がします。

 

シカ、リスは当たり前のようにあちこちにいます。

バイソン(牛の仲間)やエルク(シカの仲間)マウンテンゴート(山ヤギ)…

 

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私の写真技術のせいでよい写真がないのですが…

たっくさん見れますよ。

 

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山、滝、川、間欠泉、野生動物…

いろんなバリエーションの自然を見たい人はこちらの方がいいかもしれないですね。

 

 

あともう1つ、私がイエローストーンに行きたいと思った理由。

イエローストーンの魅力と言えるところ。

 

 

イエローストーンは今現在、1000以上ある世界遺産の第1号なんです。

そして国立公園としても世界最古!!

 

私はどこか旅行する時、世界遺産があるかということも検討材料にします。

そして『1番最初の』とか『最古の』という言葉になぜか弱いので、これを聞いてから絶対行きたいと思っていました。

期待は裏切らないと思いますよ。

 

長くなってきたので、グレーシャーに関しては明日書いたいと思います。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やる気を出したい!!そんな時はデスクと椅子を見直してみよう。〜姿勢と集中力の関係性〜

お題「わたしの仕事場」

 

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My desk♡

私のデスクと椅子です。

 

ヨガ講師をしてるのですが、アメリカに引っ越してからレッスンは週に1回あるかないか。

ほとんどここでクラス構成したり、ヨガに関する勉強をしています。

そして最近はこのブログを書いたり。

 

で、ここで作業するようになってから、前より勉強や文章を書く事ががはかどるんです。

私はものすごく集中力がないタイプ。

勉強してると思ったら、自分でもびっくりするくらい、いつの間にかYOUTOBE観てたりします…

『なんでここだと集中できるんだろう』その理由を考えてみて、思いついたことがあるので書きたいと思いました。

『なんだか、最近やる気がでない』という方にぜひ読んで欲しいです。

 

 

なんだか落ち着く場所ってありますよね。

私にとってはそれがキッチンで、最近旦那に相談して自分のデスクをキッチンに移動しました。

主婦業もあるので、1日の半分くらいキッチンにいます。

 

そのデスクは元々旦那のお婆ちゃんが使ってたデスクで、椅子は旦那の大叔父さんが使っていたとっても可愛いアンティークものなのですが、全く高さが合わなくて。

その高さの合わないデスクと椅子をしばらく使っています。

デスクに対して、椅子がものすごく低いのです。

 

 

旦那は「サイズに合うやつ作ってあげる」と言ってくれたのですが、このデスクと椅子の見た目がとにかく気に入ってるので

「ありがと。大丈夫だよ」

と使い続けています。そしてそれを使い続けることによって良い変化がありました。

 

 

この椅子に座っていると、背筋を伸ばさないとデスクにおいたキーボードを打つことやノートに何かを書くという作業がしづらいので、必然的に背筋が伸びるのです。

 

ヨガの仕事をしているので、背筋が伸びた状態で仕事をすることが良い理由はわかります。

 

  1. 体が真っ直ぐだと呼吸が安定し、脳や体により多く酸素を届けることができる。
  2. 体が真っ直ぐだと、体の余計な筋肉に負担がかからないので、肩こりや目の疲れをおこしづらい
  3. 内臓を圧迫しないので体が無駄なエネルギー消費しづらくなる。
  4. 視線が上がるので、心理的にポジティブな思考になりやすくなる。

 

 

思いつく限り書いてみましたが

これらの理由で集中力が上がります

 

 

姿勢以外にも、キッチンの程よい雑音もよいのかもしれません。

人は「無音より、程よい雑音があった方がはかどる」という説も聞いたことあります。

カフェなど家の外で勉強した方が集中できるという意見は自分の周りでも実際によく聞きますし、最近は集中を高めるために、まるでカフェにいるような音が聞けるアプリなどもあるようですね。

 

 

話は戻りますが、どうしてもやる気が起きない時ってありますよね。

そういう時って、大体座っているか、寝姿勢になっていることが多いです。

私もそうです。

 

どうしても、やる気が起きない時はまず立つ。背筋を伸ばす。

そしてやらなきゃいけないことの1番簡単なことから始める。

あるいは始める準備をする。でも良いと思います。

 

最近はコロナの影響で、家で仕事する機会が増えたという方も多いと思いますが、その状況が続きそうな方はデスクと椅子(特に椅子)を見直してみてもよいかもしれません。

  • 椅子が柔らか過ぎて骨盤寝やすくないか
  • 椅子が高すぎて、猫背になりやすくないか…など

 

スタンディングデスクもよいと思います。

私の旦那は5年ほど使っていて、アメリカでは普通に売っているし、オフィスでも使われているそうです。

(以前、日本のIKEAで探したら、たくさんあるデスクコーナーに2つしかなかった。今はもしかしたら増えてるのかな…)

 

 

私もしばらくはここで作業する時間が長い日々が続きそうです…

コロナが少しでも、早く収束するのを願うばかりですが、今の環境でできることを、そしてその今の環境を少しでもよいものにできるようにと考えています。

 

最後までお読みいただきましたありがとうございました。

 

 

 

 

マイナス19度!!気候がおかしい。環境のことを少し考える。

今週のお題「急に寒いやん」⛄️

 

私はアメリカのモンタナ州と言うところに住んでいます。

 

先週のモンタナは、まさに『急に寒いやん』でした。

その前の週、『来週の天気はどんな感じかなー♪』とアプリを開いて絶句😨

 

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−19度!!!

まだ10月😱

ロッキー山脈の麓の地域なので、寒暖差は大きいけど寒くなってもここまではない!!

地元の人たちも驚いていました。

 

ちなみにモンタナの気候はこんな感じ

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夏の平均最高気温が29度。平均最低気温が10度。

冬の平均最高気温が1度。平均最低気温が-11度。

 

比べることは難しいですが…

日本で言うと、札幌に近いのではないかと思います。

 

 

そして天気予報は当たり、30センチ雪が積もりました。

 

北海道も10月に30センチ雪積もることって中々ないですよね?

(間違ってたらごめんなさい…)

 

ここ数年アメリカも日本も、気候がおかしいなーと感じます。

平均気温はどんどん上がっていってるけど、急に寒くなったり、雨が続いたり。

地球が心配です。

 

 

つい最近、映画「アース」を観まして。

環境問題をテーマにしたドキュメンタリー作品で、日本では2008年公開された映画です。

 

この映画のことは公開時から気になっていて、10年ごしでやっと観ました。

 

どのシーンも素晴らしく、地球の美しさや自然のすごさにただただ感動。

そして『どうやってとったんだろう」と驚きの連続でとてもおすすめしたい映画なのですが

それと同時に胸を締め付けられるようなシーンもあります。

 

(すこしネタバレ↓)

 

地球の温暖化で北極の氷はが溶けている期間が長くなり、餌を確保するための大切な時期、餌場がなく切羽詰まった状態のホッキョクグマが出てきます。

通常ホッキョクグマの主食はアザラシ。大きな角のあるセイウチは普段狙わないそうなのですが、空腹限界のホッキョクグマが1頭でセイウチの大群に飛び込んでいきます。

私の印象では、大きいセイウチはホッキョクグマと同じくらいのサイズ。

しかも太く長い牙を持っています。

狩に失敗しても、また飛びかかるを繰り返しますが、セイウチの大群は海に逃げ、ホッ

キョクグマは力尽きて横たわります。

 

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セイウチです。

ちなみにこの画像は映画「アース」とは関係ありません。

 

 

書いていて少しホッキョクグマよりの目線で書いてしまった気はしますが…

 

とにかく氷の大地がもう少し長い期間あればいいのに…

 

そのドキュメンタリー映画の世界に入り込んでいた私はそう思ってしまいました。

 

 

もう私が物心ついた頃から、環境問題のことはいろんな場所で目にしていましたし、マイボトル、エコバック、は当たり前、家の中、買い物などでもなるべくプラスチックが出ないように心がけたり、物を大切に使ったり…自分ができることをしています。

 

地球が危ないと言われても他に何をしたらいいんだろう。

  

自分でできることを少しづつでもやることが大切なんだ。

 

と思う気持ちと

 

本当に自分のこの小さな心がけは地球のためになっているんだろうか

 

という疑問。正直どちらもあります。

 

でも【何も行動しない未来】と【行動を続ける未来】

どちらも見ることはできないから、希望を持ってできることを続けていこうと思います。

 

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ヨガインストラクター、ヨガの指導者の違いとは

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ヨガインストラクター、ヨガ講師、ヨガの先生なんて自己紹介してる?

考えたことってありますか?

 

 

私はフリーでやっていこうと決めてから、自己紹介文を書く機会があり自分の肩書きについて考えることがあります。

 

肩書きなんて何でもいいんだけどね。

それを考える機会が今までも何回かありました。

 

最初に考えるきっかけをくれたのはあるヨガの先生の一言。

 

 

あなたがなりたいのは【ヨガインストラクター】【ヨガの指導者】のどちらなのか

 

 

その時私はヨガの会社に転職したばかりで、研修生として奮闘中。

研修を受ける中、毎日たくさんの悩みや葛藤を抱えながら、練習の合間をぬってなるべくたくさんの先生のレッスンを受けたいと都内あちこちのヨガスタジオに通っていました。

そんな中ある先生のレッスンを受けることができ、私がヨガの研修中だと伝えると

『ヨガの道に進んでみてどう?』『悩みとかない?』と先生から聞いてくださったのです。

当時、ヨガに対する悩みでいっぱいで私は思いつく限り、自分の悩みを吐き出してしまいました。そして

『ヨガを教える立場で人に対して出てくる悩みは、自分は【ヨガインストラクター】なのか 【ヨガの指導者】なのか、それは明確にしておいた方がいい』

と教えてくれました。

その先生が言うには

 

ヨガのインストラクター

教える人のことは【お客様】と言うことが多い。

ヨガがビジネスになってからできた職業で、サービス業だから【お客様】に対して、そのニーズ、求める事を読み取り、徹底的に応える。

 

ヨガの指導者

教える人のことは【生徒さん】と言うことが多い。

ヨガを実践し、ヨガを体現し、ひたすらヨガを教える。

ヨガ講師もこちらに入る。

 

 

と教えてくれました。

 

いろんな意見はありそうだけど、その教えは私の悩みをクリアにするヒントをくれました。

 

そう教えてくれたその先生は、日本を代表するヨガの先生の1人。

彼女は【ヨガの指導者】だと思いました。

その後は研修を終え、ヨガの会社にインストラクターとして勤めていたので、考えることもなく『インストラクターです』と自己紹介をしていましたが、私はその時の先生の佇まい、喋る言葉や内容、全てに憧れを抱き

『ヨガの指導者と言われるようになりたい』と思うようになったのです。

 

 

そして月日が過ぎてフリーになり、そのことを思い出した私は考えて

【ヨガ講師】と書きました。

 

うーん

どうでも良いことも考えてしまう性分。

 

そこで私は旦那に相談。

旦那はヨガ歴25年の大先輩、若い頃ヨガを教える仕事をしていました。

 

『ヨガ教えてた時、なんて自己紹介してた?』

 

『僕は名前を名乗るだけだったよ』

 

とのこと。

 

続けて『僕はヨガの知識が浅すぎる。ヨガを知れば知るほど、自分のことはヨガの先生と言えない』だそうで。

 

😱だったら私は一生言えないよ』

 

と思い、このブログを書き始めました。

 

書きながら考えた私の中の結論。

結局、肩書きなんかどうでもよくて要は中身。内容。何をどのように伝えるか。

どっちがいい、悪いではないし、最終的なヨガの目的は同じ。

 

いつも考えて考えて、当たり前のところに落ち着く。

こんな些細なことも考えてしまう私はヨガが必要で、だからハマってしまった。

難しいことより、思ったことを純粋に伝え続けていきたいと思います。

 

RYTとかヨガを仕事にしてる人にとって、メジャーな資格もあるけど、実際資格がなくてもできる【ヨガを教える】と言う仕事。

 

だからこそ、目の前の人に対して責任を持って、

「ヨガインストラクター/ヨガ講師です」

と言い切ってしまう。

その肩書きに自信がもてないなら、そこを埋めていくように、必死に努力する。

ヨガの勉強は一生終わることはなく、だから面白い。

ごあいさつ。ここに至るまでの想い。

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はじめまして☺️

 

今日からブログを始めることにしましたShinoです。

よろしくお願いします。

アメリカのモンタナというところで、旦那と2人で暮らしています。

 

今年の6月までは、日本のヨガスタジオでインストラクターとして働いていましたが、コロナの影響で旦那の仕事がなくなってしまい、先が読めず旦那の故郷に引っ越してきました。

 

少しだけ過去の話をすると、私は日本にいた時、毎日がとても楽しかったのでなんとかこのまま日本で暮らしていけないか何回も家族会議をして、上司にもたくさん相談をさせていただきました。

最終的にはこちらに来ることを決めたけど、決断するまで、そして決めてからもたくさん泣きました。

 

1番泣いた理由は、仕事を辞めたくなかったから。

当時働いていた会社、スタジオで一緒に働いていた仲間、私のレッスンに来てくれる生徒さんたちが大好きでした。

そして何より、私にとってヨガの仕事は30歳を越えて初めて出会えた本当に大好きな仕事。

20代の間は散々自分探しをして、その過程でヨガに出会い、やっとそう思える仕事に出会えたのに…。

 

地元にはいつでも帰れるし、寂しいけど、家族や友達は離れていても変わらない自信がある。

けど会社は1度辞めたら、戻る未来は見えないし、まだまだ会社でやりたいことがあった。

コロナの影響でお休みしてる方もたくさんいたから、その時辞めたらお別れさえも言えない生徒さんがたくさんいたし。

 

 

でも私だけじゃない。

2020年はたくさんの人がコロナによって、思うようにいかなくなったり、当初の予定が変わったり、悔しさ、悲しみ、不安を感じたはず。

いろいろあっても、現実が現実だし、今あるものを見るしかない。

もし、ヨガインストラクターという仕事を続けたいなら、ここで何ができるか考え、行動するしかない。

そう思って、今ブログを書いています。

 

『英語下手だし、住んでるところは人より動物の方が多いのに、どうやってヨガインストラクターできる?オンライン流行ってるけど苦手だし…あー前はよかったなー…』

 

じゃなくて、

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

『資格も、教えていた過去もある、英語もオンラインで発信することも、苦手だけどやってみよう!!!』

と少し時間はかかったけど思えるようになりました。

 

 

半年前の私が、今の私を見たらすごく驚くと思います。

書くことは好きだけど、SNSやブログは一生やらないと思っていました。

アメリカに来てからインスタも始めたのですが、それも自分の中では結構な変化で。

 

苦手と思ってけど、始めてみたら結構楽しい。

何でもそうだと思う。

勇気いるのは最初だけ。決めたら、始めて、あとは楽しむしかない。

 

でもインスタは気に入ってる写真しか載せないので、みんな『自然がキレイだね!うらやましい!!』って言ってくれるけど、気軽に街にも行けず、旦那や、近所に住んでる家族が仕事の時は森に囲まれたような家に1人でいる。

 

何もしないで、情報だけ受け取っていると気持ちが沈むこともあるんです。

このブログではそんな気持ちも正直に綴っていきたいです。

 

『ピンチをチャンスに』

 

ってコロナの影響を受けて、言っているのを何回も聞いたけど、今がその時なのかな、そうなるようにしよう!!と思いニガテなことも始めました。

半年前、今の自分が想像できなかったように、ここから半年後の自分も想像することができません。

でも行動しなければ何も変わることはないから、今あるものを見て、ポジティブな気持ちを持って、できることをやっていきたい。

 

よろしくお願いします。